新機能のお知らせ
広告主レベルでリーチとフリークエンシーを測定する
2024年12月23日
新着情報
Amazon DSPの広告主様は、異なるパブリッシャー、チャネル、デバイスにわたって広告に接触したオーディエンスの重複を排除し、リーチとフリークエンシーを統合的に把握できるようになりました。
重要である理由
広告主レベルのリーチとフリークエンシーの指標により、広告主様がAmazon Adsへの投資全体におけるユニークリーチの合計を把握する上で役立つ統合的なインサイトが提供されます。これらの指標により、複数のデバイスや広告フォーマットにわたって重複しているオーディエンス数が排除され、配信されたオーディエンスの実際の規模が明らかになります。
対象地域
- 北米： 米国、カナダ、メキシコ
- 南米： ブラジル
- ヨーロッパ： ドイツ、スペイン、フランス、イタリア、オランダ、英国、スウェーデン、ポーランド、英国、オーストリア、ルクセンブルク、アイルランド、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、ベルギー
- 中東： サウジアラビア、アラブ首長国連邦、イスラエル、エジプト、トルコ、モロッコ、バーレーン、クウェート
- アジア太平洋： オーストラリア、インド、日本、中国、シンガポール、ニュージーランド
利用対象者
- マネージドサービス
- セルフサービス
アクセス方法
- Amazon DSP
- パブリックAPI
API固有
V3レポートのリーチおよびフリークエンシーレポートを使用して、指標にアクセスできるようになりました。
技術的な詳細については、こちらをご参照ください。