スポンサーディスプレイ広告の予算ルールが広告コンソールでグローバルに利用可能に

2022年2月7日

新着情報

広告主様は、スポンサープロダクト広告向けに導入された既存の予算ルール機能と同様に、スポンサーディスプレイ広告でも2種類の予算ルールを使用して、キャンペーン予算を事前に設定できるようになりました。予算ルールは、予算調整に費やす手間を減らすのに役立ちます。特定の日付やショッピングイベントの予算ルールを設定できます。

予算ルールのタイプ:

  • スケジュールベースのルールでは、プライムデーなどのショッピングのピーク時や、カスタム期間に基づいて予算を事前に設定できます。ルールにより、ルールで設定した期間または選択した特別なイベント期間中は、指定した割合までキャンペーン予算が引き上げられます。
  • パフォーマンスベースのルールでは、広告費売上高比率(ACOS)、クリックスルー率(CTR)、コンバージョン率(CVR)などのキャンペーンパフォーマンスの指標を使用して、キャンペーンがパフォーマンスしきい値を満たした場合にのみ、スポンサープロダクト広告キャンペーンの予算を増やすルールを設定できます。これらの指標は、過去7日間の情報を使用して算出されます。パフォーマンスベースのルールを使用するには、キャンペーンの1日の最低予算として10ドルが必要です。

重要である理由

予算ルールを使用すると、選択した期間に基づいて自動的に予算を増やすことができます。これにより、キャンペーンが予算外になるのを防ぐのに役立ち、予算不足による機会損失を減らします。

主なメリットは次のとおりです。

  • 売上機会の向上: 予算ルールの使用は、パフォーマンスの高いキャンペーンが予算外で実行されないようにするのに役立ちます。これにより、機会損失を減らし、追加クリックや売上を獲得できる可能性を高めるのをサポートします。
  • 事前に予算を計画する: 予算ルールを設定すると、ホリデーイベントやセールスイベントに対してキャンペーン予算を事前に計画して設定するのに役立ちます。
  • 手間を軽減する: キャンペーンを手動で調整する代わりに、戦略イベントのキャンペーン予算を自動的に増やす予算ルールを設定することで時間を節約できます。
予算ルールのユーザーインターフェイス

予算ルールのユーザーインターフェイス

Amazon Ads APIでスポンサーディスプレイ広告の予算ルールを使用する方法について詳しくは、こちらの資料をご覧ください。

機能の利用対象地域

  • 北米: 米国、カナダ、メキシコ
  • 南米: ブラジル
  • ヨーロッパ: ドイツ、スペイン、フランス、イタリア、オランダ、英国
  • 中東: アラブ首長国連邦
  • アジア太平洋: オーストラリア、インド、日本

利用対象者

  • お取引会社様
  • 出品者様

アクセス方法

  • 広告コンソール