Ghost Controlsが、スポンサー広告のターゲティングオプションにより売上とブランドの認知度を向上

ストーリー

Ghost Controls は、北米を代表する自動ゲートソリューションのデザイン・製造を行う企業です。次世代の自動ゲートオープナーを提供する同社は、10年以上前の技術に頼る既存の商品に対するお客様の要望を取り入れることで商品の開発を進めています。同社は、省電力で太陽光発電に最適なゲートオープナーとアクセサリーにより、お客様に安全性、セキュリティ、利便性、そして安心を提供しています。

課題

Ghost Controlsは当初、2016年1月にブランドの認知度向上のサポートを目的としたAmazon Adsキャンペーンを立ち上げました。しかし、北米地域でのブランドの急速な成長により、継続的に広告費用対効果を上げられる戦略の実装を支援する代理店が必要となったのです。そのため、2019年3月にGhost Controlsはデジタルマーケティング代理店のLogical Positionと提携し、同社のAmazon Ads業務を引き継ぎました。

quoteUp当社のブランドは急激に成長したため、事業のほかの側面の成長に時間を注力したほうがよいと考えました。Logical Positionをパートナーに選んだのは、広告キャンペーンに関して透明性が確保され、管理業務の多くを彼らに任せて大丈夫だと思ったからです。quoteDown
– Ghost Controls、セールス担当副社長、Richard Lacombe氏

戦略

ブランドの認知度向上と売上を伸ばすことを目標に、Logical Position のチームはスポンサープロダクト広告スポンサーブランド広告の両方のキャンペーンを通じたアカウントの再構築と再編成から着手しました。

まず、オートターゲティングには単一商品広告グループ構造を使い、マニュアルキャンペーンには単一キーワード広告グループ構造を利用しました。つまり、オートターゲティングを使った各広告対象商品も、それぞれのマニュアルターゲティングキーワードも独自の広告グループを持つことになります。このアプローチにより、Logical Positionは個々の商品やキーワードのパフォーマンス履歴をトラッキングできるため、商品ごとまたはキーワードごとに除外キーワードを追加したり、入札額を変更したりすることが可能です。

さらに、ブランドと商品の可視性を最大化する取り組みの中で、スポンサープロダクト広告およびスポンサーブランド広告の両方にオートターゲティング、商品ターゲティング、キーワードターゲティングといったさまざまなターゲティングオプションを使うと同時に、掲載枠ごとの入札を行って商品ごとに最高の結果が出た広告掲載枠のパフォーマンスを最適化しました。たとえば、同チームでは、補完商品、代替商品、ほぼ一致、おおまか一致というオートターゲティングの種類ごとにキャンペーンを分類してトレンドを経時的に観察し、ターゲティングの種類ごとに入札を制御しました。

Ghost Controlsのキャンペーン最適化にあたって、Logical Positionでは検索ワードレポートを使って、ターゲティング対象の新しいキーワード、関連性の高いキーワード、商品、カテゴリーを特定しました。また、このレポートはどのキーワードを除外キーワードに変更して関連性の低い検索にかかる無駄な費用を抑えるべきかを特定するのにも役立ちました。さらに、Logical Positionでは広告商品レポートを使い、クリック数の多いどの商品がほかの商品の購入を促しているかの把握にも使いました。これらの分析ツールを組み合わせることで、同代理店はGhost Controlsの新たな成長の機会を明らかにし、それに応じてキャンペーンを最適化できたのです。

結果

Logical Positionによるアカウント再構築から6か月間、Ghost Controlsの売上は一貫して増加し続けました。2019年10月現在、ブランドのAmazon Adsキャンペーンは、6,000万件を超えるインプレッションを生み出しています。売上総額のほぼ75%はこれらの広告活動に寄与するもので、前年比の2倍以上の売上を記録しました。

quoteUpAmazon Adsは、数多くの見込み客に当社のブランドを紹介するのに役立っています。Amazon Adsが当ブランドと企業の成長に大きな刺激を与えたことは明らかです。quoteDown
– Ghost Controls、セールス担当副社長、Richard Lacombe氏