Bom Dia BrandsおよびQuartileが、Amazon Adsを使用して売上を促進する計画を策定した方法

会社概要

Bom Dia Brandsは小規模なビジネスで、Amazonで自慢のコーヒーを販売する登録出品者です。同社は人工添加物を一切使用せず、少量生産でフレーバーコーヒーを作っており、さまざまな種類のコーヒーを提供しています。

目標

Bom Dia Brandsのリーダーシップチームは、Amazonをブランドの規模を拡大する重要なプラットフォームであると見なしました。Bom Dia BrandsのパートナーであるRachel Gutierrez氏は「Amazonで出品しているのは、Amazonには毎日何百万人もの購入者が訪れるからです。Amazonは、ブランドを拡大するための重要な場所です」と話しています。

代理店のパートナーシップ: Quartileとの提携

Bom Diaは、Amazonでの売上と広告費用対効果を高めるのに役立つパートナーが必要であることを知っていました。同社は、ソフトウェアとAmazon Adsの広告キャンペーン管理サービスの両方を提供するデジタルマーケティングおよびテクノロジー企業であるQuartileと提携することにしました。Quartileと提携すると、ブランドや代理店はAmazon Adsのサービスを使用してキャンペーンを拡大でき、独自の技術により広告パフォーマンスを最適化できます。

アプローチ

Quartileは、Amazonに関する知識を活用し、さまざまな手法とAmazon Adsのサービスにわたる包括的な戦略的アプローチを開発しました。

  1. Amazonの商品詳細ページを最適化する。 Quartileの戦略的アプローチの最初の要素は、AmazonでBom Diaの高品質な商品詳細ページを作成することでした。Quartileは、潜在的な購入者がBom Diaの商品詳細ページにアクセスしたときに、その体験がお客様に合わせて調整されるようにしたいと考えていました。商品詳細ページの画像と説明を改良し、購入者に商品の購入を検討するために必要な情報を提供しました。
  2. キーワードの最適化。 Quartileは、商品送信フォームの「検索キーワード」フィールドにキーワードを追加することにより、バックエンドキーワードの最適化に向けて150以上の商品を変更しました。同社は、以前の経験により、これらの隠されたキーワードがカテゴリーで重要になるということ、さらに購入者がBom Diaの商品を見つけるのに役立つということを知っていました。
  3. 高品質の画像。 Quartileは、それぞれの商品詳細ページにプロフェッショナルな高解像度の画像を追加しました。
  4. Bom Dia Brandsストア: 次に、Bom Dia Brandsのストアを更新することに目を向けました。Bom Dia Brandsは、Amazon内で無料の複数のページからなるストアを活用して、自社のブランドと商品を宣伝しています。Quartileは、検討から購入までの全体的なコンバージョンをサポートするために、商品、画像、説明をさらに追加しました。

Bom Diaの商品ページとストアを更新したあと、Quartileはスポンサープロダクト広告スポンサーブランド広告を活用して、Amazon全体でBom Dia Brandsの露出度を最大化し、ストアへのトラフィックを促進するのをサポートしました。

さらにスポンサープロダクト広告とスポンサーブランド広告を使用して、関連性の高いキーワードをターゲットに設定し、全体的なコンバージョンと売上の増加をサポートしました。Quartileは、これらのキャンペーンの終了日を設定しないことを選択しました。同社は、すべてのクライアントにAmazon Adsでは常時掲載の戦略を採用するように推奨しています。Bom Dia Brandsは、このアプローチが競争率の高いコーヒーカテゴリーで一貫した露出度と売上の機会を確保する上で役立つことに気付きました。

QuartileとAmazon Ads API

Quartileは、Amazon Ads APIを活用する独自のソフトウェアを使用しています。Quartileのソフトウェアソリューションは、Amazon Ads APIを通じてスポンサー広告キャンペーンのパフォーマンスデータに大規模にアクセスできます。ソフトウェアは最新のパフォーマンスデータを使用し、パフォーマンスに基づいてキャンペーンをリアルタイムで変更します。

Amazon Ads APIを使用し、QuartileはBom Diaのキャンペーンのパフォーマンスを改善するために、一連の戦略的なキャンペーンを毎日調整しています。これらのキャンペーンの調整には、キーワード、ターゲット商品、入札額、予算、掲載枠ターゲティング全体の更新が含まれます。たとえば、スポンサープロダクト広告キャンペーンでは、Bom DiaキャンペーンのキーワードのACOS(売上高広告費比率)が100%を超える場合、システムでは自動的に入札額を引き下げ、その特定のキーワードの全体的な収益を改善しようとします。スポンサーブランド広告の場合、各キーワードの全体的な掲載枠パフォーマンスに基づいてBom Diaの入札額調整を更新し、Bom Diaの目標達成に役立つ掲載枠へのインプレッションを獲得できます。

ソフトウェアソリューションにより可能となった自動化は、Quartileが時間と労力を節約するのに役立ち、Bom Dia Brandsは低いACOSを維持しつつ、広告に起因する総売上を増やすという目標を達成できました。

結果

これらの取り組みを同時に実施し、Quartileからの強力な戦略的ガイダンスを活用したことにより、Bom Dia Brandsは2019年6月時点で複数の改善が見られました。

  • 2,300万回以上のインプレッションを達成
  • 広告に起因する前年比売上高が102%増加
  • ACOS(売上高広告費比率)28%

Gutierrez氏は「スポンサー広告は、広告主に必要な商品の露出度を提供し、Amazonでの売上を伸ばすのに最適な方法です。すべての広告主に強くおすすめします。さらに、ツールと専門知識を提供する代理店と連携することは、広告費用対効果の向上に役立つということがわかりました」と話しています。

コーヒー商品の広告戦略についての詳細は、こちらをご覧ください。