スポンサー広告とストアの新機能

2020年1月28日

Nick Barton
プロダクトマーケティングプログラムマネージャー

スポンサー広告およびストアのサービス改善に懸命に取り組んでおり、ここ数か月間にわたって、お客様に働きかけ、キャンペーンをより簡単に管理するのに役立つ、多くの新しいプロダクトや機能が導入されました。見逃した方は、2020年に本格始動するために、プロダクトリリースおよび機能のアップデートの総まとめをご覧ください。

スポンサープロダクト広告

お取引会社様の広告グループ

お取引会社様は、広告グループを使用して、キャンペーン内でスポンサープロダクト広告を整理して管理できるようになりました。この機能は、以前は出品者様のみ使用可能でした。広告グループを使用して、ブランド、商品、カテゴリー、価格帯、テーマ、ターゲティング戦略(ブランドのキーワードや商品ターゲティングなど)別に広告をバケット化します。同じ商品カテゴリーの商品で広告グループを作成することをおすすめします。これにより、入札戦略、関連性、ターゲティングの最適化を行うのに役立ちます。詳細については、サポートセンターをご覧ください。

オートターゲティングキャンペーンの除外キーワード

お取引会社様は、除外キーワードターゲティングを、キャンペーンと広告グループレベルの両方で、自動ターゲティングスポンサープロダクト広告キャンペーンにおいて使用できるようになりました。この機能は、以前はマニュアルキャンペーンでのみ使用可能でした。除外キーワードを使用している既存のキャンペーンでは、除外キーワードが広告グループレベルに存在するようになりました。詳細については、サポートセンターをご覧ください。

スポンサーブランド広告

商品ターゲティング

スポンサーブランド広告では、Amazonで閲覧している購入者に働きかける新しいシンプルな方法が提供されるようになりました。商品ターゲティングでは、ブランド、価格、星評価で絞り込むことができる個々の商品やカテゴリーをターゲットに設定できます。詳細については、サポートセンターをご覧ください。

推奨入札額

スポンサーブランド広告は、獲得率を新しい推奨入札額に置き換えました。これにより、過去に獲得した入札額に基づいてオークション状況を客観的に見ることができます。詳細については、サポートセンターをご覧ください。

検索ワードレポート

スポンサーブランド広告で検索ワードレポートを利用できるようになりました。これらのレポートは、少なくとも1回のクリックにつながったキーワードとそのパフォーマンスを可視化します。詳細については、サポートセンターをご覧ください。

高さのあるモバイルカルーセル

スポンサーブランド広告のモバイル広告クリエイティブは、サイズが2倍以上あり、3つの商品、見出し、ブランドロゴをすべてカルーセル形式で表示できるようになりました。これは、静止画像と見出しを表示していた以前のモバイルエクスペリエンスの代わりとなります。注:新しいモバイルクリエイティブは、アセットライブラリーのブランドロゴを使用するキャンペーンでのみ使用できます。

1日の予算計算の更新

2019年10月に、スポンサーブランド広告キャンペーンの1日の予算の計算方法を変更しました。今回の更新により、新しいスポンサーブランド広告キャンペーンの予算は、暦月1か月の平均によって計算されます。これにより、1日の平均予算よりも最大10%多く使用でき、月次予算(設定した1日の予算にその月の日数を掛けたもの)を上回らないようにすることができます。

2020年2月より、2019年10月8日以前に作成された、1日の予算設定があるスポンサーブランド広告キャンペーンは、暦月1か月の平均によって計算されるようになります。詳細については、サポートセンターをご覧ください。

スポンサーディスプレイ広告

スポンサーディスプレイ広告が新しい国々で開始

スポンサーディスプレイ広告では、関連性の高いショッピングシグナルに基づいてビジネスに適したオーディエンスにリーチすることで、商品の認知度と需要を高めることができます。米国でスポンサーディスプレイ広告のベータ版を導入し、その後ベータ版の提供を英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、インド、日本、カナダのAmazonのお取引会社様に拡大してきました。詳細については、ブログをご覧ください。

スポンサーディスプレイ広告の閲覧者戦略オーディエンスセグメントの更新

スポンサーディスプレイ広告では、閲覧者キャンペーンの2つのデフォルトオーディエンスセグメントを個別に管理できるようになりました。広告対象商品を閲覧したユーザー(商品閲覧)と、類似商品を閲覧したユーザー(類似商品閲覧)です。セグメントごとにパフォーマンスを監視し、入札額を個別に管理できます。

スポンサーディスプレイ広告の閲覧者戦略ですべてのおすすめ商品を追加する

スポンサーディスプレイ広告では、閲覧者ターゲティングにおすすめ商品すべての広告を掲載して、最大限にオーディエンスにリーチできるワンクリックオプションを出品者様が利用できるようになりました。推奨は、商品詳細ページの閲覧数が高い商品に基づいており、より多くのオーディエンスに効率的な規模でリーチすることを可能にします。

ストア

一括操作および在庫切れの商品管理

商品を個別にアップロードする代わりに、商品グリッドとフィーチャータイルに商品を一括でアップロードできるようになり、さらに効果的にセレクションを厳選することができるようになります。また、商品グリッドを手動で選択する際に、在庫切れの商品を非表示にでき、お客様のショッピングエクスペリエンスを最適化し、ストアを最新の状態に保つ作業をより簡単かつ迅速に行えます。詳細については、ブログをご覧ください。

全般的な機能強化

広告レポート保存の更新

広告コンソールおよびセラーセントラルのレポートセンターでは、2018年4月1日以降のスポンサープロダクト広告の日次キャンペーン指標をレポートし、履歴情報をより多く提供できるようになりました。また、レポートを手動で取り出すのではなく、反復的にレポートをスケジュールできるようになりました。詳細については、サポートセンターをご覧ください。

変更履歴

新しい履歴機能を使用すると、過去90日間にスポンサープロダクト広告とスポンサーブランド広告のキャンペーン設定に加えられたすべての変更の詳細な要約を表示できます。スポンサーブランド広告ターゲティングと除外ターゲティングの場合、開始時には90日間の履歴を利用できません。詳細については、サポートセンター(お取引会社様出品者様著者)およびブログをご覧ください。

キーワードターゲティングツールの更新

スポンサープロダクト広告およびスポンサーブランド広告のキャンペーンビルダーのキーワードターゲティングツールに、選択したキーワード、複数のマッチタイプを持つキーワード、および新しい入札オプション(推奨入札額、カスタム入札額、入札額の初期値)が並んで表示されるようになりました。

ポートフォリオ予算

広告主様は、毎月の初めに自動的に更新されるポートフォリオレベルで毎月の予算を指定できるようになりました。詳細については、サポートセンターをご覧ください。

商品セレクションの一括操作

スポンサープロダクト広告キャンペーンおよびスポンサーブランド広告キャンペーンでは、出品者様とお取引会社様による商品セレクターの一括操作が可能になりました。ファイルのアップロードまたは商品リストのコピーとペーストにより、商品を一括追加できます。また、商品をエクスポートして別の広告グループやキャンペーンで再利用することもできます。