メキシコの購入者はノンアルコール飲料で喉を潤す前にリサーチする

2021年9月16日

喉が渇いたときにノンアルコール飲料を手にする人は、必ずしも衝動買いをしているわけではありません。外出先で炭酸飲料を飲むときも、家族のためにジュースやコーヒーを買い込むときも、購入者はノンアルコール飲料を買う前にかなりの時間をかけて調べます。

Amazon AdsとKantarは最近、メキシコの購入者500人を対象に、購入前にノンアルコール飲料をどこで、どのように調べているかを調査しました。調査参加者は、Amazon内外でノンアルコール飲料を購入していますが、過去3か月の間にAmazon.comとAmazon.com.mxのノンアルコール飲料ページにアクセスしたことがありました。ここでは、購入までの過程で判明したことをご紹介します。

ノンアルコール飲料の購入の多くは、Amazon以外で行われる

今回の調査では、ノンアルコール飲料の購入は89%がAmazon外で行われていることがわかりました1

それでも、Amazonはノンアルコール飲料の発見にも一役買うことができる

しかし、Amazonはノンアルコール飲料のショッピングジャーニーにおいて重要な役割を果たしています。メキシコの購入者は、最終的にAmazonのストアで購入しない場合でも、Amazonでノンアルコール飲料を発見し、調べ、評価しています。

この調査では、オンラインでノンアルコール飲料を購入した調査対象者のうち50%と、実店舗で購入した調査対象者のうち50%が、飲料を購入する前にAmazon.comまたはAmazon.com.mxを訪れていたことがわかりました2

さらに、Amazonはノンアルコール飲料の発見を促進するのに役立ちます。調査対象となったノンアルコール飲料購入者のうち75%が、Amazonで新しいブランドや商品を発見していることが判明しました。また、86%が「Amazonオンラインで新しいノンアルコール飲料ブランドを発見し、最終的にはAmazonまたは別の小売店で購入した」と回答しました3

喉が渇いた購入者に自社製品を紹介したいと考えているノンアルコールブランドにとって、スポンサーブランド広告スポンサーディスプレイ広告スポンサープロダクト広告動画広告のすべてが、Amazonにおいてノンアルコール飲料の発見を促進するのに役立つことがわかりました。実際、調査対象となったノンアルコール飲料の購入者のうち、Amazonオンラインを訪れた92%が広告を見たことを思い出しており、中でもスポンサーブランド広告と動画広告は特に影響力がありました4。ブランドは、お客様がオフラインでノンアルコール飲料を購入している場合でも、お客様の購入プロセスの中でオンラインのアプローチが効果的であることを覚えておく必要があります。

ノンアルコール飲料の購入者は、購入前にリサーチする

ノンアルコール飲料は、その日の気分で選んで衝動的に購入してしまいそうですが、購入者は買う前に商品を調べます。

調査対象となったノンアルコール飲料の購入者のうち、購入前にオンラインでリサーチした人は、77%が店舗のウェブサイトやアプリを、74%が飲料ブランドのウェブサイトやアプリを、69%がオンラインストアのウェブサイトやアプリを、68%がAmazonのウェブサイトやアプリを、62%がソーシャルメディアで調べていました5。このような購入者は、価格を比較して最もお得な価格やキャンペーンを見つけようとしている(58%)、自分のニーズに合った商品を見つけようとしている(45%)、おすすめ商品や評価の高い商品を求めている(44%)、ブランドや商品間の特徴を比較している(27%)といった傾向が見られました6

ポイントは何でしょうか? お客様は、購入するまでに複数のチャネルを訪れますが、その多くはオンラインです。そのため、広告主様は、お客様が求める情報(価格、差別化要因、評価、他の購入者からのおすすめ情報など)を、インタラクションのたびに提供するよう努める必要があります。

Amazonはノンアルコール飲料の購入者への情報提供に役立つ

購入者は、ノンアルコール飲料をリサーチする際に、Amazonが役に立ったと回答しています。 対面で購入した調査対象者の62%と、オンラインで購入した調査対象者の74%が「Amazonは非常に便利だ」「とても役に立つと思う」と回答しました7

今回調査対象となった購入者の多くは、すでにリサーチを開始した後に、詳細情報を求めてAmazonを訪れています。Amazonストアを訪れたノンアルコール飲料の購入者のうち、46%が「リサーチを始めたばかり」、56%が「すでにある程度リサーチしたが、決断する前にもっと情報が必要」、15%が「購入する準備ができている」と回答しました8

Amazonのオンラインストアを訪れたノンアルコール飲料の購入者のうち、49%が「Amazonが情報を提供してくれたので安心して購入できた」、36%が「検討していなかった新商品をAmazonが見つけてくれた」、35%が「何を買うか迷っていたらAmazonが情報を提供してくれた」と回答しました9。Amazon内を閲覧している間、ノンアルコール飲料の購入者の59%がAmazonの商品検索結果ページを、55%が商品詳細ページを、48%がノンアルコール飲料のカテゴリーページを、31%がブランドのストアを訪れたと回答しました10

Amazonで商品を探しているノンアルコール飲料の購入者のうち、91%がアマゾン訪問後、すぐにまたは数日以内に商品を購入したと回答しています11

このような結果から、ノンアルコール飲料の購入は、何を飲むかを喉が渇いたその場でただ決めるのではなく、購入前に飲みたいものを最適な価格で購入するために、かなりのリサーチを行っていることがわかりました。お客様のショッピングジャーニーはさまざまなチャネルに及びますが、最終的に他のチャネルで購入されたとしても、Amazonは重要な役割を担うことができています。スポンサーブランド広告、スポンサーディスプレイ広告、スポンサープロダクト広告、動画広告などの商品を活用して、購入までの過程でお客様にリーチし、価格やブランドの差別化要因などの情報を提供してお客様が何を買うべきかを決断できるようにサポートしましょう。

1-11「Defining Amazon’s role in the path2purchase for non-alcoholic beverages in Mexico(メキシコでのノンアルコール飲料購入までの過程におけるAmazonの役割を定義する)」、
Amazon Ads/Kantar、2021年。