CES 2017でのスマートなすべて

2017年1月13日

今年のCESにおける大きなトレンドは、スマートな歯ブラシ、スマートなストーブ、スマートなゴミ箱、スマートなロボット、さらにはスマートな下着など、すべてがスマート関連のものでした。クラウドベースの音声サービスが家電製品から自動車に至るまですべてに統合されたため、AmazonのAlexaはフロア全体で注目されていました。3年目の参加であるAmazon Advertisingは、Aria Hotel and CasinoのCES Cスペースにブースを設けました。ブースでは、AlexaAmazonサービスチームがホスト役をつとめ、1か所に企業間ビジネスチームが集まりました。

Amazon Advertisingチームは、Amazonのお客さまを刺激する革新的なAlexaのスキルの開発に話の焦点を当てることで、広告主様や代理店とのオンライン広告ソリューションに関する「スマートな」議論を盛り上げました。

広告主様は、Alexaのスキルを使用してAmazonでの現在のデジタル戦略とブランドエンゲージメントを強化する方法、およびディスプレイ広告を効果的に活用し、それらのスキルの認識と有効化を促進する方法を学びました。Johnnie Walkerなどのブランドは、新しい方法で消費者にリーチするための同様のキャンペーンをすでに開始しています。

ショーの参加者は、Amazon Advertisingとのプライベートミーティングに加えて、インタラクティブ型ディスプレイ、ホスト型セミナー、高さ14フィートのAmazon Echoを通じて、CESで多数のAmazon商品とサービスに触れました。

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